買取価格下落直前?!受験参考書を12月までに売るべき理由
・受験参考書を高く売るにはどうしたらいい?
・赤本や模試はどこで買取ってもらえる?
・過去問を売るのに最適なタイミングは?
ここでは、こうした疑問に
お答えします。
受験参考書は売り時が大切!!高額査定のゲット方法公開
一足早く受験が終わった。
12月になると、推薦入試などで
友だちより一歩先に
受験が終わった人もいるでしょう。
一般受験のつもりだったけど
推薦で合格した。
そういった人の中には
準備していた参考書が
手つかずで残った人もいるかもしれません。
そうした受験参考書は
高く売れる絶好のもの。
推薦入試の人であっても
準備していた赤本なども同様です。
せっかく手元にある過去問や
参考書。
今すぐ有効に活用しましょう!!
そのためには、お得に売る方法を
知ることが大切です。
それは、一体どのようなものなのでしょうか。
推薦合格者に朗報!!キレイな参考書ほど高額買取!?
推薦で入学を決めた人の中には
元より、そのつもりだった人も
少なくありません。
そのため、参考書や赤本に
書き込みがあまりない。
そういった人も
多いのではないでしょうか。
そうした状態のいい参考書類は
絶好の買取対象。
特に出版年度が新しいもの、
書き込みの少ないものは
高額査定が期待できます。
学校で一括購入した参考書は
授業で使う可能性があるかもしれません。
しかし、自分で購入したものは
手元にあってももう使わない。
そう思ったら、部屋の整理を兼ねて
売ってしまいましょう!!
過去問は古くても高額買取対象!?赤本が高く売れる理由
参考書類は新しいほど
高く売れます。
しかし、過去問に限っては
そうとは言い切れません。
その理由は、大学入試の過去問は
その大学ごとに傾向が異なるから。
一般の模試などには
問題の傾向というと、
流行のようなものがあります。
しかし、学校単位で作る入試には
流行よりも傾向が反映されます。
そして、それは、時間が経っても同じ。
つまり、赤本に乗切らない
10年近く前の過去問でも
傾向は変わらない、ということです。
むしろ、問題作成した担当が同じなら
同じ問題がでやすくなります。
そういったことから、赤本が古くても
利用価値の高いものになります。
そういった理由から、
高額買取対象なのです。
赤本参考書買取に学参プラザが人気の3つの理由とは
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