受験気到来!!過去問売るなら10月が最適って本当?!
・受験で使った参考書を売りたい!!
・赤本が高く売れるのはいつ？
・今からでも去年の参考書は売れるの？
ここでは、こうした疑問に
お答えします。
使わなくなった参考書、今からでも売る方法があった?!
去年の受験で使った参考書。
今年はもう使わない。
邪魔だし処分したい。
どうせなら売ってしまいたい!!
でもどうやって売ればいいのかな？
こうした悩みを抱えていませんか？
参考書や過去問は
驚くほど高額で売れます。
それを知らずして
面倒くさがって捨ててしまっては
大損!!
ココでは、ちょっとしたひと手間で
おこづかいが手に入る方法を
お伝えします。
10月が買取シーズン!?去年の参考書、赤本が売れる理由
受験戦争が本格化してくるのは
9月を過ぎて、10月になってきたころ。
友だちの中にも、ピリピリして
受験にいそしむ雰囲気が
出てきたのではないでしょうか。
そうした中で、去年使っていた
参考書をどうしようか。
手に取って悩んでいませんか。
もちろん、今年も使うのであれば
手元に置いておきましょう。
しかし、今までの内容は
もう完璧である。
去年までに学習した内容は
すでに網羅できた。
そういったことであれば、
参考書はさっさと売ってしまいましょう。
新しいほど高く売れるのが
参考書。
まだ、去年のものであれば
かなりの高額査定が
見込めるでしょう。
古くても大丈夫!?赤本が古いほど高く売れるって本当？
参考書や模試は、
新しい方が高く売れます。
それは、試験問題や
受験の際の問題にも
傾向があるから。
しかし、赤本に限っては
そうではありません。
学校ごとに異なる作り方をする
試験問題。
であれば、いくら古い赤本であっても、
傾向は同じです。
極端に言えば、
古い問題であればあるほど、
再度、似た問題が出やすくなります。
こういったことから、
赤本は、古くても売れるのです。
言い換えれば、供給のすくない
古い赤本の方が高値が付きます。
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