教科ごとに買取に価格差が!?人気NO1の高額買取教科とは
・受験参考書を買い取ってもらいたい!!
・手軽に高額買取してもらえるのはどこ?
・手間をかけずに買取をしてほしい!!
ココでは、そうした悩みにお答えします。
参考書買取ならネット買取がおススメって本当?
参考書買取の中でも、
ネット買取について聞いたことは
ある人もいるかもしれません。
しかし、なんだか面倒…。
そう思っていませんか?
しかし、ネット買取は
手間なく買取ができると、
大人気の参考書買取なのです。
試しに学参プラザを見てください。
メリット | デメリット | ||
学参プラザ | 高額買取が可能! | 発送が手間 | →サービスの段ボールに入れるだけ! 発送、集荷手配不要!! |
ブックオフ | 近くに店舗がある | 買取価格が安い |
このように、段ボールや集荷サービス付。
箱詰めして、自宅で待っているだけで
お金が手に入ってしまうのです!!
受験が終わったら参考書の劇的活用法とは
教科ごとにそろえた受験用問題集。
中には、受験半ばで志望校の変更に伴い、
ほとんど未使用のままで
使わなくなることもあります。
最後まで苦楽を共にした問題集を、
いざ買取に出そう!
そんなとき、なんと教科ごとに
査定額に差が付くことがあるのです。
一番人気は数学よりも英語の参考書!?驚きの理由とは
受験参考書の買取価格で、最も査定額が高く人気なのは
どの教科でしょうか?
それはなんと英語!
理由はなんといっても、文系理系を問わず、
必須とされている学校が多いから。
需要が多い為、必然的に人気科目となり、
買取価格が上がるのです。
次に人気の教科は数学。
数学は、理系科目と思われがちです。
しかし、実際には、難関校を中心に、
文系にも多くの学校で
採用されている教科。
特に難関大になればなるほど、
人気とプレミアが付きます。
そのため、参考書についても
難問集は高額になる傾向があります。
国語の参考書は査定額が上がりにくいって本当?
一方、価格が上がりにくい教科もあります。
例えば国語。
国語は、中には参考書を買わずに
学習をすませてしまう受験生もいます。
人によって、得意、
不得意の差が大きい教科ですね。
また、理系学部などでは
必須ではないこともあります。
特に現代文などは、
改めて問題集を買わない人もたくさんいます。
苦手意識をもっていても、
受験生によって学習への対応に
差が大きい教科です。
教科ごとに査定価格に差が付くのはなぜ?
受験の際は、時間がないなかで
効果的に勉強をしなければなりません。
そのため、優先順位の低い科目は
どうしても、後回しになります。
それは、参考書の購入についても同じ。
つまり、買い取る際にも同じなのです。
よって、参考書の買取の際は、
あまり高価格は期待できません。
とはいえ、難関校の対策問題集などは
高値が付くときもあるので、
一緒に査定に出しましょう。
理科3科目で人気の高額査定教科は受験生にも人気のアレ
理科の主要三科目のなかでは、
参考書の買取額に差はあるのでしょうか。
理科の受験生は、大部分が物理、化学、生物の中から
受験科目を選択します。
もちろん、地学なども受験科目にありますが、
高校の授業では、あまり時間をさかないこともあり、
受験で採用する人は少数です。
特に理系の場合は、物理、化学のペアで学習をした方が
受験できる学校が増える、ということで人気です。
そういった意味では、一番人気が高いのは化学。
化学は、文系でも選択する人が比較的多い科目です。
また、理系でも、物理&化学か、化学&生物の組み合わせが
多いので、一番多くの受験生が受ける科目ということです。
受験後の参考書が高額買取!?
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